「時をかける少女」有栖川有栖の評

読売新聞関西版8/18夕刊掲載の有栖川有栖「映画はミステリー」は「時をかける少女」でした。

これぞ青春映画の王道。ありえない設定が現実をとても美しく映しており、観る者に夢を与えてくれる。若い観客には特に感動的だろうが、40代後半の私(しかも元少年)だってOKだ。

何とか見に行きたいのですが…うぅっ時間が無いよう〜!