小説版 第2巻読了。

もう売っていたので購入。帰りの電車で読み始め、先程読了。


2巻は、メタバグ探索バスツアーがメインというかクライマックスになっていました。
1巻でもそうでしたが、アニメとは異なる展開になっています。

流石にいきなりネタバレもどうかと思うので自重しますが、小説版のダイチはアニメよりもうちょっと格好良く書いてもらってるのが結構良かったですね。


あと、ヨシフミとノブヒコが別人であることがわかったり、タマコおばちゃんの過去が見えたり、と気になってた所が随分判ってきました。
(アニメ版と同じ設定になっているかどうかは怪しいのですが…)


ネタバレは次回以降にします。

電脳コイル 2 (TOKUMA NOVELS Edge)
宮村 優子/原作 磯 光雄
徳間書店

このアイテムの詳細を見る

電脳コイル アクセスガイドBOOK

徳間書店

このアイテムの詳細を見る

電脳コイル (1) 限定版

バンダイビジュアル

このアイテムの詳細を見る

電脳コイル (2) 限定版

バンダイビジュアル

このアイテムの詳細を見る

電脳コイル (1) 通常版

バンダイビジュアル

このアイテムの詳細を見る

電脳コイル (2) 限定版

バンダイビジュアル

このアイテムの詳細を見る

電脳コイル 1 (1)
宮村 優子,磯 光雄
徳間書店

このアイテムの詳細を見る