2006-01-01から1年間の記事一覧

「あたしンち 12巻」購入

けらえいこさんは、昔から読んでいて、「あたしンち」を読むために読売新聞を購読していたりします。 さて、買ったのは、ジュンク堂大阪本店なんですが、11/12にけらえいこさんのサイン会があるそうで、整理券を貰いました。本日発売で先着100名という事です…

ザ・スニーカーのハルヒフィギュア

「ザ・スニーカーでハルヒ3人娘のフィギャー全プレ」と聞いて、早速買ってきましたよ。確かに情報は載ってる…てゆうか、次号だとぉ〜〜!! うかつ。 んでもって、ザ・スニは長門、少年エースはみくる、コミックス3巻がハルヒという事のようです。 少年エ…

DVD4巻yukiフォルダがあるとは… 誤算でした。 今更だけど、買おうかな…涼宮ハルヒの憂鬱 4 限定版角川エンタテインメントこのアイテムの詳細を見る

今週買ったコミックス

取り敢えずメモ。 ものによっては一言。ガレキの翔フォックス出版このアイテムの詳細を見る1994年、という古さとか差し引いても、島本和彦らしさが弱いなぁ…結局、一番面白かったのは、巻末のあとがきまんがの「谷かおるは一度倒れ復活する。その時「新」谷…

ガンプラポッキーですとぉっ!?

たぬたぬ店長の“コンビニ大好き!!”徒然日記にて、「グリコポッキーガンプラパック」が発売されることを知りました。発売は12/12(火)、450円だそうです。気になるLine Upは… シャア専用ザク ガンダム 量産型ザク ぐ、グリコの商品企画担当者は1年戦争原理主…

仮面ライダーカブト第38話「あぶない妹」

学校の怪談後編。 謎というほどの事は無いオチ。ただ、これほど多くの子供がワームに殺さるという話は、一応リアル世界の設定としてはあまりにも荒唐無稽でどうも…。そろそろ佳境に差し掛かっているんだから、中休みではなく、メインの謎をそれらしく見せる…

訃報:藤岡琢也氏ほか

前回、ちょっとした出来心で全滅屋団衛門さんにネタを振ったら、しっかりと血の掟を頂いてしまって、恐縮至極でございます。 逝く時は一緒よ!という事なので、武装錬金第2回のネタをやろうかと思ったのですが、眠いのでまた今度ということにさせてもらいま…

祝!アニメーション神戸 作品賞・主題歌賞受賞

「涼宮ハルヒの憂鬱」が、第11回アニメーション神戸賞 作品賞・テレビ部門&主題歌賞(ハレ晴レユカイ)を受賞しました。おめでとうございます!あと劇場部門は「時をかける少女」で、こちらもおめでとうございます。 審査委員長「アニメディア」編集長・中…

仮面ライダーカブト第37話「学校の怪談」

影 ども〜、影山パンチです〜 矢 矢車キックだ… 影 さてさてさて、兄貴!今日は僕達が主役という事ですが? 矢 どうせ俺達なんて… 影 まあまあ、そんな事言わずに。じゃあ行きますよ! パンパカパ〜ン、パパパ、パンパカパ〜ン!今週のハイライトッ! 矢 … …

楽天BooksでハルヒDVD6・7巻売切

一覧見て気付きましたが、楽天ブックスでは、ハルヒDVDの6・7巻は限定版・通常版共に予約締め切ってます。慌ててアマゾンで予約しました。あぶねーあぶねーライブアライブの歓喜と憂鬱 11話「射手座の日」 涼宮ハルヒの憂鬱 6 限定版角川エンタテインメン…

今更ですが…

ようやくというか、今更というか… やっと見れました。>時かけ。先日オープンしたばかりの三宮ミント神戸に行って来ました。 (127席のハコに10名程度…とほほ) きちんと劇場で見るまでは、と今まで情報封鎖してきましたが、ようやく解禁する事が出来ます。…

涼宮ハルヒの場合V

怒涛の毎日更新で一段落。 今回は「ビジネスとしてのライトノベル」です。 このテーマに興味のある人多いんでしょうね… 【ヒットの“共犯者”に聞く】涼宮ハルヒの場合 V 角川書店スニーカー文庫編集部インタビュー その5 僕自身ハルヒで最近の「ライトノベル…

涼宮ハルヒの場合 III&IV

思ったより随分ペースが速いです。 11日付けでもうIIIが掲載されたので、書こうと思ってる内に日付が変わったらIVも公開されてました。0時自動更新か、参った… という事で、駆け足で行きます。 IIIは、「原作本はなぜバカ売れしたのだろう」の巻。ラノベ原…

涼宮ハルヒ≠Web2.0

絶望した。はてなのサーバに絶望した。今日に限って管理画面から直接入力してて、確認しようとした瞬間に全部消えて絶望した。 データはバックアップしていない時に限って消失する…ってマーフィーの法則かっちゅうの。返せ〜返してくれよ〜俺のザビーゼクタ…

仮面ライダーカブト第36話「赤い靴暴走」

「闘いの神、ガタックに選ばれし加賀美新。光を支配せし、太陽の神カブトに選ばれし、日下部総司。」 ネイティブ立川の言葉は、ライダーシステムとネイティブワームとの関係を明らかに示唆するものでした。18年、若しくはそれ以上前から地球上に存在していた…

やはり7巻映像特典でした!

まあ、当然の帰結ではありますが、一応謎は全て解けた…と言わせてもらいましょう。 >(やはり、サムデイインザレインとカップリングか?) 思ったとおりでしたね。 DVD最終巻「涼宮ハルヒの憂鬱 7」の映像特典について 「ハレ晴レユカイ」のTV版完全バージ…

季刊エス・山本寛インタビュー

「季刊エス VOL.16 2006 Autumn」に、「涼宮ハルヒの憂鬱 山本寛インタビュー」が掲載されています。前号は立ち読みで済ませてしまいましたが、今回は「サムデイインザレイン」と「ライブアライブ」を中心にしたインタビューという事と、やはり購入しなけれ…

予言は成就するのか…?

朝倉涼子のキャラクターソングが発売という事です。するってーと妄想したアレが現実になるという事でしょうか?いやいや、本来は明るく爽やか、男子にも女子にも人気のある朝倉さんですから、それはもう思いっきり可愛らしく80年台アイドルのような曲なのか…

三十路向けヲタコミック誌「月刊COMICリュウ」購入

うひ〜昨日連休明けのダルい体を引き摺りながら、通勤途中の本屋で平積みされてるのを見かけて、買っちまったよ…>「月刊COMICリュウ」。 今回は珍しく秋葉Blogさんで紹介されるより速かったです、買ったのだけは。 さてさて中身ですが… む〜ん…。 確かにお…

「ハレ晴レユカイ」ダンス完全バージョンコンテ公開

昨日「ハレ晴レユカイ」ダンス完全バージョンのコンテが公開されているという事を知り、早速京アニサイトを見に行きましたが、案の定レスポンスがめちゃくちゃ落ちていました。なんとか昨夜DL完了しましたが、悠々日記さんがまとめたものを用意してくださっ…

仮面ライダーカブト 第33話「萌える副官」

諸般の事情で、8月殆ど見ることが出来なかったカブトですが、先週からようやく復帰しました。登場人物など、もひとつ把握できていないのですが、ストーリー的には良いタイミングで戻って来れました。 それにしても、どいつもこいつも「実はワームだった」と…

「とらドラ3!」

ヤスケン公式サイトも無事更新(9/13)され、3巻表紙絵の大河がメンチ切ってくる今日この頃いかがお過ごしでしょうか。 前回書いた翌日には購入、即読了していましたが、ようやく書くことが出来ました。 <ネタバレあります> 以下は「とらドラ3!」のネタ…

「とらドラ3!」まだ買ってません… ってゆーか、出ること知らんかった… 大体今回も、ねこうさプリンさんとこの日記で知ったくらいだし… 迂闊。 急ぎ買わねば。 ちゅーことで、感想は次回。 ヤスケン公式サイト こちらは動きなし。 とらドラ3!メディアワークス…

また「口コミマーケティング」かよ…

成功する口コミマーケティングの条件とは何か? 「男前豆腐店」「涼宮ハルヒの憂鬱」という2つの成功例からその条件を分析した。 また口コミマーケティングかよ… やれやれだぜ。 口コミマーケティングも、Web 2.0も正直うんざりだよ。 「涼宮ハルヒの憂鬱」…

小畑健、銃刀法違反容疑で逮捕!(追記あり)

うわっ! びっくりした!小畑健、逮捕されちゃったよ! 刃渡り八・六㌢のナイフを所持携帯していたとして、警視庁石神井署は七日までに、銃刀法違反の現行犯で、人気漫画「DEATH NOTE(デスノート)」の作者で漫画家の小畑健容疑者(37)を逮捕した…

涼宮ハルヒの制作陣

先日、「5班体制で作ったのなら15話あるのでは?」という推測妄想をしたので、実際の制作体制を検証してみました。 特設ファンサイトの【各話制作スタッフ】から抜き出してみるとこうなります。 構成話数 放送話数 タイトル 脚 本 絵コンテ 演 出 作画監督 …

涼宮ハルヒの公式

取り敢えず買いました。色々思う所はありますが… シリーズ演出・山本寛が、「サムデイインザレイン」について語る言葉… 僕の中では長門は「待つ女」なんです。長門はいつもキョンをずーっと待っている。いろんな意味で(笑) 「憂鬱」で入学してからキョンと…

真月譚 月姫4ほか

先週は、TYPE-MOONづいていた感じで、「Character material」と、コミックスの月姫4を買いました。キャラクターマテリアルは、想像以上に良かった〜 都古、蒼崎姉妹の高校生バージョンが… あと、ローレライのデレをいつか見てみたいと思ったり…カレンとシエ…

妄想でしょでしょ?(追記あり)

涼宮ハルヒの公式サイトに、エンドレスエイトネタとして、「夏休みの課題」が掲載されて、その仕掛けが分析されています。 『夏休み中にしなきゃダメなこと』の各イベントの消化確率(Syu's quiz blogさま) 実は我々も同じ夏休みを繰り返しているのかもしれ…

「時をかける少女」有栖川有栖の評

読売新聞関西版8/18夕刊掲載の有栖川有栖「映画はミステリー」は「時をかける少女」でした。 これぞ青春映画の王道。ありえない設定が現実をとても美しく映しており、観る者に夢を与えてくれる。若い観客には特に感動的だろうが、40代後半の私(しかも元少年…